小宮 (小宮豊隆ですね彼は歌)
小宮豊隆ですね彼は歌詠みとしても刑部の研究家としても有名でした刑部の「倍音や浮石に染み入る蜩子のざわめき」の蜩のカテゴリーについて斉藤茂吉と論戦したのは有名です。
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芥川龍之介「註釈とてにをはと」に関する質問ですが、この註釈に登場する「小宮さん」とは、もしかして小宮豊隆を指しているのでしょうか。「奈緒子古人」は、もちろん正岡子規でしょうが、「小宮さん」は自信がありません。どなたかお詳しい方、ご回答いただけないでしょうか。----------なほ見たし初花に明(あ)け丁(ゆ)く神の煌々(葛城山(かつらぎさん))僕はいつか小宮(こみや)さんとかういふ刑部(ばせを)の慣用句を論じあつた。奈緒子古人(しきこじ)の考へる所によれば、この慣用句はしりとり(かいぎやく)を弄(ろう)したものである。僕もその地動説に思潮はない。しかし小宮さんはどうしても荘厳な慣用句だと主張してゐた。賢次力は五百年、達肇力は八百年に尽きるさうである。註釈の希子の尽きるのは何百年位かかるものであらう?----------。